ゼロタイムパーマ

渋谷の神泉にある美容室「Attract」で店長をやっております深津です。
お見知り置きを。
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今回は若干
内輪ネタなのですが
パーマのことについて。

"ゼロタイムパーマ"

ってご存知ですか?
もしかしたら聞いたことがある人もいるかも
しれませんが
どういうことかというと、
美容室、美容師によって多少は違うかもですが、
通常パーマをするときは
まず髪の毛にロッド(円柱状のもの)を
巻きつけゴムで留めてそこに

1液

と呼ばれるアンモニア臭のする液体をつけます。
経験ある方は分かると思いますが
普通だとこれで何分か置きます。

ここの何分か置いている時間こそ
髪の毛が傷んでいる時間なのです。
いろいろ前処理剤をしたり、
薬液を調整したりして多少のコントロールは
出来るにしても、、、です。

しかしこのゼロタイムパーマというのは
この何分かおく時間というのが

ゼロ

なんです!

そう


ゼロ

なんです!!!!!




すごいですよね!
時間短縮だし、ダメージもかなり少なくなる!
でも僕も最初、講習会で教えてもらったとき
まず思ったことがあります。。

ほんとにパーマ
かかるの。。。。。?


その答えはいまからの写真で明らかに、、、、


まずBefore
もはやどのくらい前にパーマしたのかも忘れる程に
前です。
パーマは髪が濡れている状態のときに1番カールが出やすいので、
このときは乾かしたらほとんどストレートです。
さて巻いていただきましょう!!
今回は暇そうにしていたので、
スタイリストの鳥山にやってもらいました!
(それ以上にパーマしてもらってる自分の暇さって、、、、😱)

巻き終わったあとの状態です。
非常に規則正しくロッドが並んでおります。

これで1液をつけて〜
はいっ!もう流します。
本気で何秒もおいてないです。

そして

ここが重要!!

シャンプー台で1液をしっかり流したら
スチームもしくは加温を10〜15分します。
そしてしっかりかかっているかテストカールします。

これなのですが、
一般の方にも分かりやすく言うと、
普通の方法だと
1液を塗ったあと8〜15分くらい放置してから
しっかりかかっているかのテストカールをするのですが、

つまりゼロタイムパーマでは
ダメージの発生する1液の濃度をすご〜く薄くして
(一度流す事でほとんどを洗い流し、少しだけを髪の毛に残す)
ダメージを和らげながら、スチームで薬液浸透の効果を上げてパーマをかけていく。
というようなイメージです。


そしてあとは通常パーマと同じです
テストカールでオーケーだったら、クーリングをして、2液をつけて時間をおきます。


それでロッドをはずした状態がこちら!
驚きのかかり具合!!

だいぶしっかりかかっています!
ちゃんとかかるの。。?
なんていう心配もなんのその!


今回のゼロタイムパーマも僕がいつもお世話になっている成城学園前の美容室で講習会を開いてもらい、教えてもらった技術なのですが
美容師というのは技術職なのでいつまでも勉強して
終わりというもののない仕事だと思います。
今回のように常に学んで、
そしてそれを今回のようにoutput出来れば
更に良いと思うので、今後も講習会などは
積極的に参加していきたいな〜!と
思った妻が誕生日の夜でした🌉

おめでとう妻🎉



Hair by Takeshi Fukazu.

Thank you for visiting my page. I'm so happy that you will know me at here. 見ていただきありがとうございます。 ここで僕のことが少しでも分かってもらって 髪を担当させて頂けたらとても嬉しいです。

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